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アスリートインタビュー

小島佑司

今回は、短期間で企業スポンサーを獲得したノルディックスキー・小島佑司選手に、
その秘訣をインタビューしました。

小島選手は、大学時代にノルディックスキー・学生チャンピオンとなり、
大学卒業後の2012年から2年間は公務員に従事していましたが、
2014年3月に公務員を辞めて、スキー競技に専念する体制を作ろうと努力していました。
2014年5月、競技活動資金として最初に「目標活動資金は500万円です!」と宣言し、
その目標に向けて、企業スポンサー獲得活動を始めたのです。
2014年8月、僅か3ヵ月でこの目標額をクリア!

この秘訣をヒアリングしました。
小島選手は、継続的な外部からの資金調達で、2016年までに日本選手権優勝、
そして2018年・平昌オリンピックを狙っています。

過去、資金調達ができなかった原因は何でしょうか?

企業スポンサーを獲得する前の私は、ビジネスの基礎的知識がありませんでした。
基本的知識が無いと、お金を動かす事に対して、正しいゴールの仕方が分からない為、
どういった形で交渉を進めなくてはいけないか、全体的イメージを立てられない状況でした。
そのような状況で交渉に臨んだとしても、競技環境の苦労話を話すだけで、交渉が終わってしまうケースが非常に多かったと思います。
交渉というよりも、企業様の視点で見たら、
熱意はわかるが、キチンと協賛価値が有り、スポンサーメリットを返す事ができる選手なのか?・・・といった印象になっていたと思います。

メディア露出が極端に少ないマイナースポーツでは、やはり熱意だけで協賛金を頂くのは厳しいですね。
その意味を分かっているつもりで、実は分っていなかったのが以前の私で、そこに原因があったと思います。

資金調達を成功させたきっかけは何でしょうか?

以前から企業スポンサー獲得をトライしていたものの、中々、資金獲得できない時に、
アスリートエール岩田さんと個別面談して頂いて、全てが変わりました。
それは「覚悟」を決める大切さを学べた事です。
 
今回、たった3ヵ月の企業スポンサー獲得活動で、目標金額¥500万をクリアできましたのですが、
3ヵ月前の私は、物資サプライヤーや個人小口ミニスポンサーは沢山得られたものの、
その交渉内容は、今思い返せば、単に熱意だけで情を求めた懇願型でした。
単なる懇願で企業スポンサーを得られる訳が無い事に気付かず、資金スポンサーは皆無でしたから、競技生活に大きな不安を持っていました。
ですから、切羽詰まった状況で早くどうにかしなくちゃいけないと焦っていた中で、
藁をも掴みたい想いで、アスリートエール岩田さんに個別面談で助けを求めました。

そのミーティングで気付かせて頂いたのは、資金獲得で結果の出ていない自分の原因は、営業力とか企画書ノウハウというよりも、
もっと根本の「覚悟力」の不足であったと判り、これを自覚できた事が、全ての変革のきっかけです。

資金調達を成功に導いたものは何でしょうか?

自分自身に大きな変化を起こす為には、「覚悟」が必要で、覚悟を持って自分の全てを変える決断と思考が成功に導いてくれました。
確かに私もそうだったのですが、ある程度安定した競技生活の選手は、企業スポンサーが欲しいと口では言うのですが、
「まあ、獲れるまでは今のままでも・・・」などと、本気で取り組もうとしない心理が働くと思います。
何故なら、その時点のそれなりの資金レベルでも、やっていけない事は無いからです。
並の覚悟では、自分自身に大きな革命を起こす事はできませんし。

本気で自分を変えようとする事は、それだけ大きな挑戦でもあるから、自分に厳しい環境を作る必要があります。
その厳しい環境を作る事で、今まで考えもしなかった発想が浮かんできます。
私の場合は、貯金が底をつき、自動的に切羽詰まった環境が作り出されましたが、
資金面の環境を厳しく設定すればする程に、何をどうするべきか、冷静な思考と行動をさせてくれると感じました。
アスリートエール登録選手の中には、世界トップアスリートが沢山います。
実行・反省・改善・実行・・・を繰り返して効率良く目標に向かう事に関して、
私なんかよりも優れている方が沢山いるはずなので、当然の事だと思うかも知れませんが、
私は、改めて「覚悟」を持てた事で、冷静な思考と行動を持てる事ができて、それこそが成功に導いてくれたのだと強く思います。

具体的な資金調達の成功内容は?

資金調達の目標設定を¥500万と設定して、3ヵ月でそれをクリアする事ができました!
個人の方々からの少額ミニスポンサーもありますが、やはり、¥100万単位の企業スポンサーを複数契約できた事で、目標を達成しました。

達成できた秘訣は、意識を変える事ができた事が全てです。
この3ヵ月以前にも、確かに企業スポンサー獲得活動を少しは実行していたのですが、
口では切羽詰まっているとは言いながら、頭の中では、最悪、企業協賛金が取れなくても仕方ないか、という甘えや妥協があったと思います。
今回、そういう甘えや妥協をゼロにして、覚悟をした事で、今までも見えていたものも、全く違う見方で見る事ができるようになりました。
例えば、岩田さんのスポンサー獲得・マニュアル教材(http://www.medal.co.jp/sports_sponsor_01/)は、2009年に購入して読んでいたのですが、
今回改めて読みまくると、大きな答えが沢山ありました。
甘えのある状況で読むのと、甘えを排除した状況で読むのでは、全く違うものなのだと自分でも驚きました。

その成功の為に、どのような努力をしましたか?

アスリートエール個別面談を終えて、まずは気持ちを入れ替えて、自分を落とし込み、覚悟力を付けました。
そして、アスリートエール管理画面に置いてある動画セミナー(協賛金獲得法)を勉強し、
スポンサー獲得・マニュアル教材を何度も読み直して、企画書修正とプレゼン練習をしました。
そして、本屋でビジネス交渉の書籍なども買い漁って、自分に足りない知識と情報を勉強しました。
一度見た事でも、もう一度、角度を変えて意味を考えたり、自分に当てはめたシュミレーションを行う事で、自分なりのスタイルを作りました。

そもそも、企業と契約する事の知識が全く無い私でしたが、
個別面談で得た知識や手法に自分なりのアレンジを加えて、過去とは全く違う形で資金調達に取り組めた事が、企業スポンサー獲得に繋がりました。
自分の確立したスタイルは直接的なノウハウになるので、あまり詳細には言いたく無いのですが、
考え方の基本は、
マイナー競技でも資金調達ができている人は、なぜ資金調達できているのか?と深く考える事です。
そこに答えがありますし、その答えは隠されたものではなく、いつも社会に公開されたもので、
そこに気付くか気付かないかの違いだけです。
私の中では、フリーダイビング岡本美鈴選手や、地元が同じビーチバレー宮川杏奈選手が良い刺激となり、参考にさせて頂きました。

資金難のアスリートへのメッセージを御願いします

資金調達活動、もっと簡単に言えば、企業スポンサー獲得活動に没頭した3ヵ月間。
アスリートエール岩田さんから覚悟力と知識とノウハウを頂き、その後も多くの方々の協力を得る事ができました。
皆さんのお陰で今の自分があるという事を強く思います。
運は待っていて来てくれるものでは無く、運は自分で引き寄せるものだと再考しました。

私は、自分の未熟さから、一時、貯金がたった13円という所まで生活が落ちました。
これは、競技を断念しろと宣告を受けているのと同じ事です。
しかし、そんな状況でも心は折れませんでした。
競技戦績を絶対上げてやるという精神と、資金調達を成功してやろうという精神は同じです。
日常生活さえできない資金難の状況下でも、自分を絶対に変革するという強い執念だけは忘れませんでした。
感謝の気持ちと執念は、必ず結果に繋がるのだと、改めて認識できました。
私もまだまだ未熟者ですが、常に学びの気持ちを持って精進して行きたいと思います。

アスリートエール登録選手はマイナー競技が殆どなので、競技資金難の選手が多いと思いますが、
考えているだけでは何も始まらないので、やはり行動しなければ資金調達はできません。
行動する為には、意識を変えて、覚悟を持つ事が必要だと思います。
知識も行動も無く、どん底になった私でも変わる事ができたのですから、皆さんも絶対できるはず。
まずは、何はともあれ、変わるきっかけが全てを変えるスタートだと思います。

名前 小島 佑司
競技名 ノルディックスキー
誕生日 1989年05月06日
所属先
出身地 新潟県妙高市


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小島佑司


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